2017年08月02日

水没よりも怖い...真夏はスマホが壊れやすい季節?

スマホで長い間Webを見たりゲームをしていると、本体が熱くなってくるのがはっきりわかる。よくあることなのであまり気にしていない人が多いが、実はこの「熱」、スマホにとっては水濡れよりも怖いものなのだ。




水没よりも怖い?高温に注意!真夏はスマホが壊れやすい季節



 もともとスマホは発熱しやすい構造になっている。小さな本体の内部に回路が詰め込まれて放熱しにくく、パソコンについているような空冷ファンなどもついていない。

最近多い防水機能のある端末では、密閉性が高いのでさらに放熱しにくくなっている。

 スマホが熱くなっているときに触ると、主にバッテリー部分が熱を持っていることがわかる。スマホのバッテリーはほとんどがリチウムイオン電池でできているが、これが比較的熱に弱く、45度程度でも劣化が始まるとされている。これは触っても少し熱い、という程度の温度だ。iPhoneでは、使用場所の温度は35度程度、保管場所は45度としている。

 その他の部品、特に電子回路部分は熱に強く、高熱でも性能低下が起きることはあまりないが、CPUは高熱になると熱暴走を起こすことがある。スマホが熱くなっていきなりフリーズしたり何度も再起動するときは熱暴走の危険がある。スマホが高熱化しやすいのは、次のような使い方をしたときだ。


  • 充電しながら操作すると、バッテリーへの負荷がかかり、発熱しやすい 
  • 急速充電は、通常の充電よりもバッテリーへの負荷がかかり、発熱しやすい 
  • バッテリーが劣化してくると充放電の間隔が短くなり、発熱しやすい 
  • 長時間使用したり、ゲームなど負荷の高いアプリを使用すると、発熱しやすい 
  • 温度の高い場所(直射日光の当たる場所、夏の暑い車内など)に置いていくと発熱しやすい
  • スマホが高熱化したときは、次のような方法で熱を冷ますと安全に放熱できる。
  • スマホケースを外す 
  • 負荷をかけている操作を中断し、できれば電源を切る
  • あまりに高温になったときは充電を中断する

 
ただし、クーラーボックスや冷蔵庫に入れる、冷水につけるなど、無理に冷やすと内部で結露が生じ、水濡れ故障になることもある。できるだけ自然に発熱の原因を中止し、放熱させて冷やすように気をつけよう。

posted by スマホk at 19:58| エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

iPhoneの画面割れを7,800円から修理可能!スマホの画面割れによる経済損失は1,382億円?






レンタルビデオ・リユースショップを展開するゲオは、スマートフォンの画面割れによって生じる経済損失が「1,382億1,250万円」に達したと発表しました。

 
今回の「スマホ画面割れによる経済損失額」は、関西大学大学院会計研究科の宮本勝浩教授のもと、「国民が所有する画面の割れたスマートフォンの台数×(中古スマートフォン平均買取価格・画面の割れたスマートフォンの買取価格)」で算出されています。


画面割れしたスマホは買取価格が数百円になることも


スマホ所有者の約3人に1人が経験している画面割れ(2016年4月楽天モバイル調べ)ですが、スマホの画面割れによって起こる経済損失は1,382億1,250万円に達していることがわかりました。
 
本来数万円で売れるはずだったスマホは、画面割れを起こすことで数百円の価値になってしまうこともあります。また、買取価格の下落によりスマホ所有者の売却欲も下がってしまうため、売却によって生まれるはずだったお金が失われ、莫大な経済損失が発生してしまうようです。
 
そのため、スマートフォンを大切に所有することは、買取時に高額売却できるだけでなく、中古携帯市場にも中古スマートフォンが流通するようになるため、消費者・市場の両方にメリットがあると言います。
 


iPhoneのトラブルで一番多い「画面割れ修理(フロントパネル交換)」は7,800円から.png

ゲオではiPhoneの画面割れを7,800円から修理可能






全国の33のゲオショップ・ゲオモバイルでiPhone格安修理事業を行っていますが、2017年7月21日より修理価格を最大13,000円値下げしています。

修理対象機種は、iPhone 5s/iPhone6/iPhone6 Plus/iPhone6sの4機種で、iPhoneのトラブルで一番多い「画面割れ修理(フロントパネル交換)」は7,800円から受け付けています。

AppleCare+に加入しておらずiPhoneの画面割れを起こしてしまったユーザーは、Apple正規の修理よりも安く済む可能性があるので、気になる方はゲオの公式HPより確認してみてください。







posted by スマホk at 18:36| エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

未来の通信デバイス「命を救う」と大絶賛!電波ナシでもスマホでやりとり!

電波インフラの普及で、国内であれば大体どこでも電波がつながるようになりました。それでも、たまに友だちと連絡がとれなくて困ること、ありませんか? たまたま電波がない場所で待ち合わせることは、意外とあるものです。


海外旅行で公共Wi-Fiをあてにしていたら、友達とはぐれてしまう。電波の届かない大自然にハイキングに行って途中で自由行動をしたいものの、その間もお互いに連絡をとりたい。急な停電や自然災害で、家族と連絡がとれない……。


いま、そんな場面を画期的なテクノロジーで救ってくれるのが、登場して海外で注目を集めています。Kickstarterで発表されたプロダクト「goTenna Mesh」です。


ネットに接続しなくても使える通信デバイス「goTenna Mesh」



ネットに接続しなくても使える通信デバイス「goTenna Mesh」.jpg



Bluetoothで自分の持つスマートフォンとつなげると、コンパクトなデバイスがまるでトランシーバーのように1ワットUHF無線送信で、近くにいる他の「goTenna Mesh」ユーザーのところにメッセージを送ってくれます。


電波塔、ルーター、人工衛星は一切必要ありません。「goTenna Mesh」同士が直接無線でつながるので友人や家族が持っていたら電波の届かないところでも送受信が可能。グループチャットも、1対1のメッセージのやりとりもできます。また、GPS情報を送ることも可能。


しかも、複数のユーザーを経由することで遠くのユーザーにまでメッセージを送ることができます。AさんとDさんが離れすぎていても、間にBさんとCさんがいればそれぞれの「goTenna Mesh」を経由して、電波のないところにいるAさんとDさんがコミュニケーションがとれるのです。


通信内容は守られた状態で経由されるので、知らないユーザーが使っている「goTenna Mesh」も経由できます。つまりユーザーが多ければ多いほどコミュニケーション範囲が広くなるわけですね。お互いがフレンド登録などをする必要はありません。各個人がラジオ電波塔になっているような状態ということ。


しかも、どこかで「goTenna Mesh」がインターネットにつながっていれば、ほかの「goTenna Mesh」ユーザーもそれを経由してメッセージ送信ができるので、世界の裏側にいるふたりのユーザーを電波なしでつなげることも可能。


海外メディアが「電波が無いところで電話を使えるアクセサリーが命を救うかもしれない」「これは自動的に最短のデバイスを見つけて、あなたのメッセージを送り先に届けてくれる」「オフグリッド(電波塔を経由しない)のコミュニケーションの未来」と大注目したのも納得です。


当初は2016年11月に発送予定でしたが、開発に予想以上に時間がかかり、今年7月になってようやく発送のめどが経ったと発表しています。


発送の遅れに対する不満の声もコメントに書き込まれていますが、それでもメディア、予約購入者たちは引き続き期待して待っているようです。そんな「goTenna Mesh」は現在、公式ウェブサイトで予約受付中。


ひとつ1万7000円ほどですが、電波法などの規制により一部の国にしか発送されていません。現時点では、残念ながら日本への発送はされていないようです。


ネットに接続しなくても使える通信デバイス「Sonnet」



「Sonnet」電波塔を一切つかわずにデバイス同士がつながることでコミュニケーション.jpg


実は、同様のプロダクトはほかにも開発されています。カナダのクリエーターが制作している「Sonnet」は同じように電波塔などを一切つかわずにデバイス「Sonnet」同士がつながることでコミュニケーションをするというもの。こちらはBluetoothではなく、Wi-Fiでスマートフォンと接続することになります。


メッセージやGPS位置情報はもちろん、画像や録音した音声などを送ることもできるようです。


カナダで開発されているだけあって、自然の中で遭難する/怪我をするといった非常事態が念頭におかれているようです。4000mAhのリチウム電池を内蔵しており、USBケーブルでスマートフォンを充電することもできます。


また、パニックボタンを押すと一番近くにいる「Sonnet」ユーザーにSOSのメッセージを送ってくれます。これは安心ですね。防塵・耐水デザインもアウトドアに最適です。値段は、ふたつセットで1万円ちょっととなっています。日本への発送は1300円ほど。ただし、国内では電波法の範囲内でしか利用できません。

「釣りによく行くんだけど、こういったデバイスはいくつもの命を救う可能性があるよ!」といったアウトドア愛好家からのコメントがたくさん書き込まれています。発送は今年の11月を予定しているとのこと。


自然を楽しむときくらいはデバイスのことを忘れたい人も多いとは思いますが、万が一の時のために「Sonnet」や「goTenna Mesh」のようなコミュニケーションツールがあると安心ではないでしょうか。







posted by スマホk at 21:20| エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする